「サークルで出会った女の子が気になる。
でも、もしフラれたら、サークルに行くのが気まずくなりそう。
サークルに気の合う仲間は沢山いるしずっと続けたい。
でもあの女の子と付き合いたい。
あー、どうすればいいんだろう?」
とお悩みのあなた。
私も大学生時代サークル活動していました。
サークル仲間に告白するのは、
しがらみがあってハードル高いですよね。
告白したいけどフラれた場合に友達に戻れる確率を高くしたいなら、
3か月以内に3回デートして告白する、
ハイスピードのアプローチがおススメです。
お付き合いするまではとにかく友達として、
軽いテンションで接するのがコツです。
特に「デート」「好き」という言葉を使わないようにしましょう。
ハイスピードのアプローチについて詳しくはこちらをご覧ください。
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デートに誘う時に「デート」と言わない
デートに誘う時に「デートしよう」と言わないようにしましょう。
口実をつくってお出かけに誘うのが良いでしょう。
「このお店のパンケーキ食べたいんだけど、1人じゃ入りづらいから来て欲しい」
とでも言いましょう。
誘っているあなたが「デート」というまで、
そのお出かけは「デートではない」と言い張ることが出来るんです。
女の子が出かけたくなさそうなら、
その時はアプローチを中止してその子のことは諦めましょう。
「食事に誘ったのはあくまで友達として」という
姿勢に切り替えましょう。
逆にあなたが2回目のデートまでに「この女の子は違うな…」と思ったら、
その時から女友達の1人として接するように変えるのです。
告白するときに「好き」と言わない
告白も軽くいきましょう。
『好きだから』付き合ってください」は避けましょう。
「好き」と言葉にすると告白として重くなります。
「一緒にいると楽しいから、これからももっと会いたい。
付き合ってください」程度の軽めの告白にしましょう。
フラれたら、
「そっか。でも気にしないで。こっちも気にしないし。これからも友達でいてね」
と言って、
その後は急に避けたりせず、友達同士として接しましょう。
そもそも出会って3か月しか関係を築いていませんから、
フラれたとしてもお互いそこまで気まずくありません。
あなたの心の傷も比較的浅くて済みます。
出会って3か月で告白するならちょっとくらいズルくてもOK
「デートって言わないとか、好きって言わないとか、そんなのズルい」
と思われるかもしれません。
確かにそうですね。
でも、そもそも
「彼女が欲しいけどフラれた場合に気まずくないようにしたい」
って発想がちょっとズルいとも言えますよね。
私だったら
「○○くんと最近何度か一緒に出掛けたけど、デートってことなのかなぁ?」
と、モヤモヤしますね。
でも、ちょっとくらいズルくても良いんです!
あなたが出会って3か月以内に3回デートして告白するのであれば。
実際「デート」という言葉より大事なのは2人で出かけることですよね?
「好き」と言わなければ
「好きな気持ち」が伝わらないわけではないですよね?
3か月以内の告白なら
「デートなのかなぁ?」という女の子のモヤモヤも
大きくなりすぎる前に解消できます。
大切なのは勇気
大切なのはハイスピードアプローチを行うあなたの勇気です!
そしてあなたには勇気があります。
勇気がない人は
「サークルで気まずくなりたくない。でもあの子と付き合いたい」
という悩みに向き合いもしないでしょう。
悩んでいるだけで何もせず、
いつの間にかその女の子は
サークル内の他の男性と付き合い始めるかもしれません。
楽しそうに微笑みあう2人…
本当は悔しくても、
「大して良い子でもなかったから別に良い」なんて考えて、
勇気がなかった自分を反省・改善する勇気すら出ない人もいるでしょう。
対して、解決の糸口を探してこの記事を読んだあなたは
とても前向きで、既に一歩を踏み出しているのです!
あと一歩です!アプローチしましょう!
ちょっとズルした分、
あなたの愛は付き合った後に沢山伝えてあげてくださいね。
まとめ
気になる人がいるけど、フラれて気まずくなるのが怖い時は、
軽いテンションでハイスピードの
アプローチをかけることがおすすめです。
お付き合いするまでは以下のポイントに気をつけましょう。
・デートに誘う時に「デート」と言わない
・告白するときに「好き」と言わない
ちょっとズルくても、出会って3か月以内に3回デートして
告白するのであれば問題ありません。
勇気をもってアプローチしましょう!
このテクニックのズルさにどうしても抵抗を感じてしまうあなた。
実はこのテクニックで、相手の女の子の心の負担も減らせるんです。
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どうも、ショータ代表です。
僕は、大学1年の途中まではつまらなくて辛い日々を過ごしていました。
コミュ障でいじめられる。
女子と話したくても話せない。
滑舌が悪いし、早口になる。
それでもいじめられる。
だから、どんどん自信をなくしていきました。
自分なんて、もう普通の生活は送れないんだ！
と思っていました。
そんな僕でしたが、今では超絶自信を持つようになっています。
大学生活が楽しいし、毎日が幸せです。
大学生活に絶望していた僕が、どうやって自信をつけるようになったのか？
それをこちらの記事で詳しく説明しています。
