理系の大学生活って本当に忙しいですよね。
それに全く出会いがない。
「彼女欲しい。
でも同じ学科に女子なんて1ケタだし、
彼女が出来ないのは仕方ない!
まわりの友達にも彼女なんていない!」
…と思っていませんか?
あなたの気持ちも分かります。
私はいわゆるリケジョです。
私は大学1年生のときに理系男子にアプローチされ、
お付き合いすることになりました。
彼だけでなく、忙しいはずなのに彼女をゲットした
理系男子の第一歩は「出会いの場に行くこと」でした。
みなさんの参考になればと思い、お話しさせていただきます。
理系の多忙な大学生活
私は建築学科出身です。
研究室に入る前(1~3年生)の忙しさは
大学の中でも随一でした。
ほとんど全てが必修科目で、毎日学校に縛り付けられていました。
図面作成や模型作りは持ち帰って深夜までかかるし、
実験でレポート課題は出るし、
微分・積分、力学などのゴリゴリの数学科目はなかなか理解出来ない…
それも毎週毎週…それが3年間。
学科によって細かいところは違うと思いますが、
理系のみなさんも忙しい毎日をお過ごしだと思います。
インカレサークルでの出会い
![部活の練習後に水筒とタオルを差し出す女子マネージャー](https://pakutaso.cdn.rabify.me/shared/img/thumb/00_PP59_PP.jpg?d=500)
彼とは英会話のインカレサークルで出会いました。
彼とは大学は同じですが、違う学科です。
私は出会った当初、彼のことはなんとも思っていませんでした。
出会ってすぐ連絡先も交換しましたが、
それはサークルメンバー全員で交換しただけであり、
彼だけ特別ということはなかったです。
それでもサークル活動のたびに話しかけてくるので、
もしかして、この人私に気があるかも、とは思いました。
でも、私にとってはただの友達の一人でした。
正直、ルックスが好みではなかったし 笑
初デートからお付き合いまで
出会って2か月後のことです。
サークル活動で飲みに行くために街を歩いていたら、
ある映画のポスターが貼ってありました。
私は世間話で「あの映画面白そう」と言いました。
すると彼がすかさず、「一緒に観に行こう」と誘ってきて、
それが初デートになりました。
その後お出かけデートはなかったのですが、
「数学苦手なら教えるよ」と言われて
図書館で会ったりしました。
そして初デートの1か月後、彼が告白してくれました。
正直、その時点では彼のことを
そんなに好きではありませんでした。
でも真剣に愛を告白してくれたので、
付き合ってみようと思いました。
それが付き合っていく内に、彼の真面目さ・誠実さ、話の面白さ、
一緒にいるときの居心地の良さに惹かれていきました。
その後もお付き合いを続けて、彼は今、私の旦那さんです。
他にも彼女をゲットした理系男子は沢山いる
![](http://daigakusei-love.com/wp-content/uploads/2020/05/image-119.png)
実は私の結婚した女友達全体の8割の旦那さんは、
大学時代に出会った理系男子です。
私が理系大学出身ということもあるとは思いますが、
それでも
「忙しいはずの理系大学生なのに彼女をゲット出来るんだ」
と思いませんか?
彼らに共通する第一歩はサークルやバイト等、
「出会いの場に行くこと」でした。
まとめ まずは出会いの場に行こう!
リケジョである私は大学時代、理系男子にインカレサークルで出会い、
告白されて、お付き合いすることになりました。
他にも彼女が出来た理系男子は沢山います。
忙しいとは思いますが、
まずはサークルやバイト等、出会いの場に足を運んでみませんか?
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どうも、ショータ代表です。
僕は、大学1年の途中まではつまらなくて辛い日々を過ごしていました。
コミュ障でいじめられる。
女子と話したくても話せない。
滑舌が悪いし、早口になる。
それでもいじめられる。
だから、どんどん自信をなくしていきました。
自分なんて、もう普通の生活は送れないんだ!
と思っていました。
そんな僕でしたが、今では超絶自信を持つようになっています。
大学生活が楽しいし、毎日が幸せです。
大学生活に絶望していた僕が、どうやって自信をつけるようになったのか?
それをこちらの記事で詳しく説明しています。